あうん物語

いよいよオープンまで１８時間となりました！！！

勤めていた店をやめ一ヶ月半、まさに目の回る日の
連続でした。

しかし私の人生のなかでこれほどたくさんの方に良くして
頂いたのは初めてでした。

その人たち思いにそむかぬよう、この感謝の気持ちを忘れず
スタッフ一同一生懸命やっていきます。

いつも励ましていただく皆様、本当にありがとうございます。

そしていつも私のわがままに振り回されている
料理長　徳原　光秀、店長　肥後　光明、料理主任　関亦　学
ありがとう。

とにかく、気合でがんばります！！

皆様にお会いするのを心より楽しみにしております。

地料理屋　あうん　　松本　康太郎

電話　03-3584-5006

あうんの地図はこちらです。

きましたきました＼(~o~)／
焼酎が20ケースほど！！！

明日は朝早くから築地です。

地料理屋　あうん　　　　松本　康太郎

住所　　港区　赤坂　４－２－３
　　　　ディアシティ赤坂　一ツ木館　1階奥
TEL　　０３－３５８４－５００６
地図はこちらです

あっという間に過ぎる時間。

このスタッフでいった岐阜への器探しの旅が
昨日のことの様である。

寝不足で選んだ器たちが本日到着。

自分で選んだものはかなり愛着があるようで
普段、嫌々ダンボールをあけるはずのスタッフが。

まるで宝箱を開ける乙女のような顔つきで
思い出話を楽しいでいではないか。
二日酔いで車を飛ばしたかいがあるというものである。
　　
地料理屋　あうん　　　　松本　康太郎

住所　　港区　赤坂　４－２－３
　　　　ディアシティ赤坂　一ツ木館　1階奥
TEL　　０３－３５８４－５００６
地図　　

午前中はテーブルとイスが運び込まれた。

イスは中古で、テーブルは新品。
その新品のテーブルにダダダダダッとビスを打ち込む
振動がたまらなく心地よい。
テーブルとイスがそろって後もう少しで完成だ！

そしていよいよ看板作り。
二メートルを超えるでかい看板をお願いするのは
この店のロゴを手がけた金城先生である。

ペンキをじかに書くのでさすがに緊張を隠せないようだ。
しかしさすがは石垣島出身、一度書き出せば本来の
思い切りのよい字でぐんぐんと書き進める。

完成品はご来店のお楽しみ、田舎っぽくとリクエスト
した通り完璧のできばえです！

　　　（愛のイニシャル伝言板）
あうんで初登場の枝幸のSさん、高島平のSがご迷惑
おかけしました。

Eちゃんなつかしの中国麺うまかったね。

地料理屋　あうん　　　　松本　康太郎

住所　　港区　赤坂　４－２－３
　　　　ディアシティ赤坂　一ツ木館　1階奥
TEL　　０３－３５８４－５００６
地図　　http://sky.geocities.jp/aun_higo/aun.htm

カウンターが出来るとさすがに胸がときめきます。